2年間、漢方生薬を飲み続けた変化


検診で年齢相応の病気が見つかり、これはまずいどうにかしなければ!、から、いろいろ調べて紆余曲折を経て、漢方生薬に着地。

普通の病院で処方される粉末の漢方薬は、一般的に効き目が緩やかなイメージ。
敢えてもあるのだろうけれど、加工の過程で、薬効成分が抜けたり弱まったりもするそうです。

生薬はとにかく薬効が強い!
漢方は本来、オーダーメイドだそう。ひとりひとりの体質や病状に合わせて処方されます。
素材は主に植物ですが、他にも動物の肝や角、骨、虫、鉱物などが原料。人の髪の毛なんてことも!
飲み始めた頃の体調には、ものすごくインパクトがあった。
身体の中に溜まった余分なものや滞りにガツン!と作用しているような。
デトックスの嵐が始まった。
しかも、めまぐるしく、数週間から数ヶ月で、表れるデトックスの様相が変わる。

余計な水分排出期
腸を徹底的に空っぽにする期
皮膚から毒素を出す期

汗でも老廃物を出すようで、新品のコットンの白いTシャツの背中に、薄茶色の直径30cm弱もありそうな大きな染みができていた。
どんだけ溜めてたのでしょう…

デトックスに加えて、気血のめぐりが良くなることで、冷えも改善。
手足の先の冷たさが殆ど感じなくなりました。
体内の余計なものが排出されることで、体重がマイナス5kg。
どれだけ溜めていたのでしょう…(再)

腸内環境が改善したことで、花粉症も軽減。薬なしで過ごせるように。

清算の好不調の波を繰り返しながら、不調の底がだんだん上がっていく手応えに、心も元気になっていきました。

それで、職場(8階まで)で毎朝、階段を登るようになったり。
朝早起きして、活動的にも。掃除、ストレッチ、仕事や勉強と、朝を充実して過ごせると、また心もエネルギーが満ちる。

生薬は毎朝ぐつぐつ煎じます。
それはもう何だか魔女の気分。
部屋の中が、薬草のいい香りに包まれます。

出がらしで、お風呂で薬湯を楽しんだり。
出がらしは、畑の野菜作りの肥料にもとても良いそうです。

古より、その素材にはこんな薬効があり、組み合わせると、こんな効果になること。
誰が発見したのでしょう。

無農薬や汚染されていない何十種類の素材から成り、それを育てて、届けてくださる人や仕組みがある。

その恩恵を受けて、だんだん心身が健やかになってきました。



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