銀歯をセラミックに総入れ替えした件


病気治療のために、口腔内の銀歯を取り除くことが必須に。
銀歯をすべてセラミックにすることに。

病気治療自体に医療費が結構かかっている上に、保険診療外のセラミック…
正直、その費用負担に、心も行動も、とても重かったです。

でも、治療でせっかく身体が回復してきているのを、帳消しにしたくない!と、
なんとか腹をくくったのは、病気治療の開始から数ヵ月後。

そこからの歯科探しにもなかなか骨が折れました。
自由診療のセラミックは、治療の方法、素材、金額、歯科医院ごとにバラバラ。
何が自分のちょうどいいのか、を理解するのに一苦労。

かかりつけと、ネットで調べた3医院、計4つの医院で、話を聞いてみました。

@A医院 地元のかかりつけ。
治療が短時間で済み、痛みが少なく、腕が良くて信頼感。
ただ、支払いの現金のみがネックに。トータルの治療費を現金では続けられないため、断念。

AB医院
ネット広告で目をつける。
一度に数本まとめて治療を進める主義だそうで、短期間で治療が完了する、しかもセラミックが一律料金でかなり廉価にもできるそう。医療ローンも組める。
普段は大学病院勤務の歯科医師たちが、スキマ時間に診療するので、腕は確かとのこと。
セラミックの種類が松竹梅と3種類あり、品質が違うと言われ、何となく梅では不安になる。
費用面、腕の良さ、短期間と魅力的だったが、治療費の支払いが、一括払いなのがネックで断念。
医師や病院の個性との相性も大きいので、通い始めて何か違う…となったら、一括払い済がしんどいことになるだろうと。

BC医院
医師の腕が良いと、ネットの口コミ良好。某政党系の歯科医院とか。
カウンセリングと見積もりで、堅実な内容だった。
医院内には治療ブースが10以上あり、同時進行で何人もの患者が治療を受ける体制だった。
ただ、患者の治療中に削られる金属の粉塵が飛ぶのか、医院内が何となく金属臭がしていた。
自分は、歯科金属をなるべく体内に入れないない必要があったため、断念。

CD医院 ネットの口コミ良好。
医師の腕が良く、毎回、治療の説明が丁寧で、疑問点にも誠実に答えてもらえるとか。
実際、カウンセリングに行った際もそれはかなり実感できて、安心。見積りも堅実な内容。
医院内もキレイで、スタッフさんも感じが良く、ここなら、快適に通えそうだなと治療をお願いすることに。

いろいろ調べてわかったのは、セラミックの種類や質にも、かなり差があるということ。
廉価だと割れやすいといった可能性も…
となると、費用だけで選ぶのはかえって治療し直しなど、マイナスになりそう。
やっぱり、治療実績がしっかりした歯科医院を選ぶのが良さそう。

トータルで、D医院に決めました。いよいよ治療スタート。

1本1本の治療の流れは、
1.銀歯を外す
2.虫歯を治療
3.薬を引いて、数ヵ月間、虫歯跡を消毒
4.セラミックを入れる

自分の場合、銀歯が13本もあり(多い!)、13本に対して、まず、1〜3の工程を完了後、
4.のセラミックを入れていく流れになりました。

ショックだったのは、銀歯を外した歯が、悉く虫歯になっていたこと。
3ヵ月に一度、歯医者でクリーニングしていたのに…

でもこれは、銀歯あるあるのようです。
銀歯=金属。
食べた後に口腔内が酸で傾いたり、唾液の水分の影響で、徐々に腐食・錆びていくのだとか。
このため、自分の歯と銀歯の間にスキマが出来る。
また、銀歯には歯垢を吸着させやすい性質もあるのだとか。
スキマには、歯ブラシは届かないことが多いので、当然、虫歯に…

一方のセラミックは腐食・錆びることはないので、スキマもできづらい上に、銀歯のような歯垢を吸着する性質もない。

なるほど…納得。もっと早く知りたかった…

そんなこんなで約10ヵ月間。銀歯がなくなり、すべてセラミックになりました。

全部終わったときは、心で小躍り!ガッツポーズ!スキップ!よくがんばったー!!

実際は、歯科医師さんが尽力してくださったのですが★

セラミックになって実感する銀歯との違いは、歯垢や歯石がたまりづらくなった感じです。
自分とってはかなり"清水の舞台から飛び降りたような"費用感(がんばって働かないと…)のセラミック総入れ替え。

もう虫歯にしたくない…!せっせと歯磨きに精を出そう。
YouTubeなどで、歯科医師による、わかりやすくてリアルな正しい口腔ケア動画などもたくさん。
歯医者さん下がりで当たりをつけるのに、ネットの口コミはかなり役に立ちましたし。
デジタルの進化の恩恵たっぷり、ありがたい時代です。



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